お酒を飲んだ次の日だけ、
しじみ汁を飲んでいませんか?
実は、島根県民にとって身近な「宍道湖しじみ」は、
お酒を飲まない方にもおすすめしたい栄養豊富な食材です。
今回は、循環器専門医の視点から
島根の宝「宍道湖しじみ」の隠れた健康効果を3つご紹介します。
1つ目は、オルニチンによる体のコンディションサポートです。
しじみに含まれるオルニチンは、
肝臓の働きを支える成分として知られています。
「最近疲れが取れにくい」
「朝から体が重い」
そんな方は、日々の食事を見直すきっかけにしてみてください。
2つ目は、鉄分とビタミンB12です。
鉄分やビタミンB12は、血液や体のめぐりに関わる大切な栄養素です。
貧血気味になると、体に酸素を届けるために心臓が頑張りすぎてしまうことがあります。
循環器専門医としても、
心臓や血管の健康を考えるうえで、毎日の食事はとても大切だと考えています。
3つ目は、亜鉛です。
亜鉛は、細胞の生まれ変わりや免疫機能を支える栄養素です。
肌だけでなく、体全体のコンディション維持にも関わっています。
もちろん、しじみを食べれば病気が予防できる、というわけではありません。
ですが、日々の食事の中で「体に良いものへ置き換える」ことは、生活習慣を整える大切な一歩です。
小腹がすいたときにスナック菓子を選ぶ代わりに、
しじみ汁を取り入れてみる。
そんな小さな習慣の積み重ねが、
心臓や血管をいたわる生活につながります。
あだかえたけだクリニックでは、
循環器専門医の視点から、生活習慣病や心臓・血管の健康についてもご相談いただけます。
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